Outlookエラー「0x8004010f」の解決方法をお探しですね。

広告

Outlookで「0x8004010f」エラーが出た時の直し方を分かりやすく解説

Outlookを開いてメールを送ろうとしたら、突然「0x8004010f(データファイルにアクセスできません)」というエラーが表示されて困っていませんか?昨日まで普通に使えていたのに、急にメールが使えなくなると焦りますよね。

仕事の連絡も、友達とのやりとりもできなくなって、「どうしよう!」ってなっちゃいます。

でも大丈夫。

この記事では、Outlookのエラー「0x8004010f」が出る原因と、初心者の方でも順番に進められる直し方を、できるだけ分かりやすく説明していきます。

最後まで読んでいただければ、大切なメールを失わずに、また普通に送受信できるようになるはずです!

どうして「0x8004010f」エラーが出るの?

このエラーコード「0x8004010f」は、簡単に言うと「Outlookがメールのデータファイルを見つけられない」「データファイルが壊れている」という時に出てきます。

メールアカウントのパスワードを間違えたとか、サーバーが落ちているとかではなくて、パソコンの中に保存されているメールデータそのものに問題があるんです。

最近とくに多いのが、パソコンを新しくした時や、Windowsのアップデート後に起こるケース。

それから、「OneDrive」というクラウドサービスと関係していることも多いんです。

Outlookのデータファイルって、過去のメールがどんどん溜まっていくので、けっこう容量が大きくなります。

それをOneDriveの同期フォルダに入れちゃうと、OneDriveが「今このファイル使ってるから待って!」ってロックをかけてしまって、Outlook側が「あれ、ファイルが開けない!」ってなっちゃうんです。

あとは、OneDriveの容量がいっぱいになっていて、データの読み書きができなくなっている場合もあります。

それから、Outlookの「プロファイル」(アカウント情報とか設定をまとめたもの)が何かの拍子に壊れてしまうこともあります。

だから、パスワードを何度も入れ直したり、あちこちの設定をいじったりするより、データファイルの場所やプロファイルの状態を一つずつチェックしていくのが、実は一番の近道なんです。

データそのものが消えちゃったわけじゃないことがほとんどなので、まずは落ち着いて原因を探っていきましょう。

エラーを直す前に、まずこれを試してみて!

いきなり難しい設定変更をする前に、まずは簡単にできる確認をしてみましょう。

一時的な不具合なら、これだけで直っちゃうこともよくあります。

ステップ1:パソコンをしっかり再起動

まず最初に試してほしいのが、Outlookとパソコンの完全な再起動です。

Outlookが裏側でデータファイルをつかんだまま固まっていると、「今使ってるから触らないで!」状態になってエラーが出ることがあります。

画面の「×」ボタンで閉じるだけじゃなくて、キーボードの「Ctrl」+「Shift」+「Esc」を同時に押して「タスクマネージャー」を開いてみてください。

そこに「Microsoft Outlook」が残っていたら、それを選んで「タスクの終了」をクリック。

そのあとパソコン本体を再起動すれば、ファイルへのアクセス制限がリセットされて、あっさり直ることもあります。

ステップ2:OneDriveの状態をチェック

次に確認してほしいのが、OneDriveの同期状態と空き容量です。

画面右下のタスクバーにある雲のマーク(OneDriveのアイコン)をクリックして、エラーが出ていないか、容量がいっぱいになっていないかを見てみましょう。

もし「容量が足りません」みたいな警告が出ていたら、いらないファイルを削除したり、ゴミ箱を空にしたりして、容量に余裕を作ってあげてください。

OutlookのデータファイルがOneDriveのフォルダに入っている場合は、Cドライブとかローカルの場所に移してあげると、トラブルが起きにくくなります。

それでもダメなら、この方法で直そう!

再起動やOneDriveの確認をしてもエラーが消えない時は、Outlookの設定をもう少し深くいじっていく必要があります。

方法1:データファイルの設定を確認

まず、Outlookの設定に問題がないか確認してみましょう。

1. Outlookを開いて、左上の「ファイル」タブをクリック
2. 「アカウント設定」を開く
3. 「データファイル」タブを選ぶ
4. 今使っているメールアドレスのデータファイルに、チェックマーク(既定のマーク)がついているか確認

もし違うファイルが選ばれていたり、もう存在しない古い場所が指定されていたら、正しいファイルを選んで「既定に設定」をクリックしてみてください。

これで直ることもあります。

方法2:新しいプロファイルを作る(一番確実!)

上の方法でもダメだったら、新しいプロファイルを作るのが一番確実です。

ちょっと手順が多いですが、ゆっくり進めれば大丈夫です。

1. Outlookを完全に閉じる
2. Windowsのスタートメニューで「コントロールパネル」を検索して開く
3. 表示方法を「大きいアイコン」に変える
4. 「Mail(Microsoft Outlook)」または「メール」をクリック
5. 「プロファイルの表示」を選ぶ
6. 「追加」ボタンをクリック
7. 新しいプロファイルの名前を入力(「Outlook新」とか分かりやすい名前でOK)
8. 画面の指示に従って、メールアドレスとパスワードを入力
9. 「常に使用するプロファイル」で、今作った新しいプロファイルを選ぶ
10. 「OK」を押して完了

これでOutlookを起動すれば、エラーが出ずにメールの送受信ができるようになっているはずです!

データファイルが壊れている時の修復方法

新しいプロファイルを作っても、古いメールデータを読み込もうとするとエラーが出る場合は、データファイル(PSTファイル)そのものが壊れている可能性があります。

そんな時は、Microsoftが用意している「受信トレイ修復ツール(scanpst.exe)」を使ってみましょう。

修復ツールの使い方

1. エクスプローラーの検索窓で「scanpst.exe」と入力して検索
2. 見つかったツールをダブルクリックして起動
3. 「参照」ボタンを押して、修復したいPSTファイルを選ぶ
4. 「開始」をクリック
5. エラーが見つかったら「修復」ボタンが表示されるので、クリック
6. 修復が終わったら、Outlookから開けるか確認

※修復する前に、「バックアップを作成」のチェックボックスは入れたままにしておくと安心です。

同じエラーを繰り返さないために

最後に、このエラーを二度と起こさないための大事なポイントをお伝えします。

**一番大事なのは、OutlookのデータファイルをOneDriveなどのクラウド同期フォルダに置かないこと!**

OneDriveやDropboxみたいな自動同期フォルダに、大きなデータベースであるPSTファイルを置いちゃうと、常にアクセス権の取り合いが起きて、壊れやすくなっちゃうんです。

Cドライブの中の専用フォルダとか、クラウド同期の対象外になっているローカルの場所に保存しておけば、動作が安定して、トラブルもぐっと減ります。

バックアップを取りたい時は、Outlookを完全に閉じた状態でPSTファイルをコピーして、外付けHDDとかに手動で保存するようにしましょう。

これだけで、かなり安心して使えるようになりますよ!

まとめ

どうでしたか?ちょっと手順が多くて大変かもしれませんが、一つずつ落ち着いてやっていけば必ず直ります。

大切なメールデータを守りながら、またスムーズにメールが使えるようになることを願っています。

頑張ってくださいね!

広告