Outlookでメールが受信できない時の対処法をお探しですね。
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Outlookでメールが受信できない!?焦ったときに試したい10のチェックポイント
仕事やプライベートでOutlookを使っていて、急にメールが受信できなくなったり、サーバーにつながらなくなったりしたら、めちゃくちゃ焦りますよね。
大事な取引先からの連絡や、サービスの登録完了メールなどを見逃してしまうかもしれないので、できるだけ早く原因を見つけて解決したいところです。
メールが届かない理由は、ネットの接続がうまくいっていないといった基本的なものから、Microsoft側のシステム障害、容量不足、セキュリティ設定の影響まで、本当にいろいろあります。
この記事では、Outlookでメールの送受信がうまくいかないときに確認してほしい「10のチェックリスト」をわかりやすく解説します。
自分の状況と照らし合わせながら、順番に原因を探ってみてください。
まずは基本!ネット環境と障害情報をチェック(1〜2)
Outlookでメールが受信できないとき、最初に確認したいのが、自分のパソコンやスマホのネット環境と、Microsoftなどのシステム障害です。
意外と見落としがちなのが、Wi-Fiの接続がうまくいっていなかったり、ルーターが一時的に調子悪くなっていたりして、そもそも端末がネットにつながっていないパターンです。
ブラウザを開いて、いつも見ているウェブサイトがちゃんと表示されるか確認してみましょう。
もし表示されないなら、ルーターの電源を入れ直してみたり、スマホなら機内モードをオン・オフしてみたりして、通信設定を見直してみてください。
端末のネット環境に問題がないのにメールが受信できない場合は、メールサーバー側のシステム障害やメンテナンスが原因かもしれません。
Microsoftの公式サポートページや公式SNSをチェックして、Outlookのサーバー全体で障害が起きていないか確認しましょう。
また、会社や学校から支給されたメールアドレスをOutlookアプリで使っている場合や、プロバイダのメールを使っている場合は、それぞれの管理部門やプロバイダの公式サイトで障害情報が出ていないかもチェックしてみてください。
システム側に原因がある場合は、自分で設定をいじっても解決しないので、復旧を待つしかありません。
アカウントの容量やブロック状態を確認(3〜5)
ネット環境やサーバーに問題がないことが確認できたら、次は自分のOutlookアカウントの状態をチェックしましょう。
最近すごく多いのが、メールボックスやクラウドストレージの容量がいっぱいになっていて、メールが受信できなくなっているケースです。
Microsoftアカウントを使っている場合、Outlookのメール容量とOneDriveのストレージ容量は連動していることが多く、どちらかがいっぱいになると新しいメールの送受信が完全にストップしてしまいます。
不要なメールや大きな添付ファイルがついた古いメールを削除して、ゴミ箱も空にして、容量をしっかり確保してください。
また、いつもと違う場所(海外など)からアクセスしたり、パスワードを何回も間違えたりすると、アカウントが一時的にセキュリティブロックされることがあります。
この場合は、ブラウザからOutlook.comやMicrosoftアカウントの管理画面にサインインして、画面の指示に従ってスマホのSMSで本人確認をしたり、パスワードを再設定したりすればブロックを解除できます。
長い間同じパスワードを使っているなら、この機会に推測されにくい新しいパスワードに変更するのもおすすめです。
さらに、スマホやパソコンのメールアプリでOutlookアカウントを使っている場合、アプリ内のアカウント設定が何かの拍子に壊れたり、古い認証方式のままになっていることがあります。
今はセキュリティ強化のために、最新の認証方式(モダン認証)が必須になることが増えています。
一度アプリからメールアカウントを削除して、最新の状態で再ログインすると、サーバーとの同期不具合が解消されることがよくあります。
フォルダの振り分けやルール設定を見直す(6〜8)
メールサーバーにはちゃんと接続できているのに、なぜか特定のメールだけが受信トレイに見当たらない…そんなこともよくあります。
この場合、Outlookの「迷惑メール」フォルダや、優先度の低いメールがまとめられる「その他」タブに、大事なメールが自動で振り分けられてしまっている可能性があります。
Outlookの強力なスパムフィルター機能が、間違って普通のメールを迷惑メールと判定してしまうことは珍しくありません。
該当のフォルダを開いて目当てのメールが見つかったら、そのメールを右クリックして「迷惑メールではない」とマークすれば、次回からはちゃんと受信トレイに届くようになります。
次に確認したいのが、自分で過去に設定した「転送ルール」や「仕分けルール」です。
特定の送信元からのメールを別のアドレスに自動転送する設定になっていたり、受信と同時に別のフォルダへ移動したり削除したりする設定になっていると、メインの受信トレイには一切表示されなくなります。
Outlookの設定メニューから「ルール」や「転送」の項目を開いて、意図しない自動処理が有効になっていないかチェックしてみてください。
これらの表示不具合や設定ミスを正確に切り分けるには、ブラウザから「Web版のOutlook(Outlook.com)」に直接アクセスして受信状況を確認する方法が有効です。
もしパソコンのメールソフトやスマホアプリでは新しいメールが見られないのに、Web版では正常にメールが受信できているなら、アカウントやサーバー側の問題ではなく、使っている端末のアプリ側に問題があると絞り込めます。
セキュリティソフトの干渉や送信元側の問題を探る(9〜10)
設定やフォルダの振り分けを何度見直しても解決しない場合、パソコンにインストールしているセキュリティソフトや、ルーターのファイアウォール機能がメールの受信通信を強力にブロックしているケースがあります。
セキュリティソフトは悪意のある通信を防ぐために必要なものですが、ソフトのアップデートのタイミングや設定の強さによっては、普通のメールソフトの通信まで間違って遮断してしまうことがあります。
一時的にセキュリティソフトの保護機能を数分間だけオフにするか、メールソフトの通信を許可する例外設定(ホワイトリスト)に追加して、メールがスムーズに受信できるようになるかテストしてみてください。
最後に、どうしても特定の相手からのメールだけが届かない、または自分が送ったメールに対して「配信不能(Undeliverable)」というエラーメッセージが返ってくる場合は、受信側ではなく送信元である相手側の環境に問題がある可能性も考えましょう。
考えられる主な原因はこんな感じです。
– 相手が送ろうとしている添付ファイルのサイズが大きすぎる(Outlookの制限である25MBを超えているなど)
– 相手が使っているメールサーバーがブラックリストに登録されていて、システム側で危険なメールとして弾かれている
– 送信元のドメイン認証(SPFやDMARCなどのなりすまし対策)が正しく設定されておらず、スパムメールと判定されている
こういった送信側の技術的な問題が原因の場合は、受信側である自分のOutlookの設定をいくら変更しても解決できません。
電話やチャットツールなど、別の連絡手段を使って相手に状況を伝えて、送信するファイルのサイズを小さくしてもらったり、企業のシステム管理者にサーバーの設定を見直してもらうよう依頼する必要があります。
メールが届かない原因は一つとは限りませんが、今回紹介した10の項目を上から順に確認して、一つずつ可能性をつぶしていけば、ほとんどの送受信トラブルはスムーズに解決できるはずです。
ぜひ参考にしてみてください!
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