Outlookが開かない時の解決方法をお探しですね。

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Outlookが開かない!焦らず試したい解決方法を分かりやすく解説

仕事に欠かせないOutlookが突然開かなくなったら、本当に焦りますよね。

大事なメールが確認できないと業務がストップしてしまうので、一刻も早く直したいところです。

でも、下手に設定をいじってデータが消えたらどうしよう…という不安もあると思います。

この記事では、Outlookが起動しない原因と解決方法を、パソコンが苦手な方でも迷わず試せるように、原因ごとに分かりやすく説明していきます。

まずは深呼吸して、一つずつ順番に試してみましょう。

Outlookが開かない時、最初に確認すること

まず、なぜOutlookが急に起動しなくなったのか、よくある原因と最初にやるべきことを見ていきましょう。

Outlookが開かないトラブルの原因は、だいたい次の3つのどれかです。

– **アドイン(拡張機能)の不具合**
– **プロファイル(設定データ)の破損**
– **Outlook本体のシステムエラー**

特に、Windowsアップデートの後や、新しいソフトをインストールした直後など、パソコンの環境が変わったタイミングで起こりやすい傾向があります。

まずはパソコンの再起動を試してみよう

こういうトラブルに遭ったら、まず最初に試してほしいのが**パソコンの再起動**です。

意外かもしれませんが、一時的なメモリ不足や、裏で動いている他のプログラムとの競合が原因なら、再起動するだけであっさり解決することも多いんです。

それと、インターネット接続が不安定になっていないかも確認してみてください。

ネットが途切れていると、メールサーバーと通信できずに起動画面のまま固まってしまうことがあります。

再起動とネット環境を確認してもダメな場合は、システムの内部に問題がある可能性が高いので、次のステップに進みましょう。

【原因別】Outlookが起動しない時の解決方法

ステップ1:セーフモードで起動してみる

パソコンを再起動してもOutlookが開かない場合、次に試してほしいのが**セーフモードでの起動**です。

セーフモードって何?と思うかもしれませんが、これはOutlookを必要最低限の機能だけで起動する特別なモードのこと。

もしセーフモードで正常に開けたら、後から追加した**アドイン(拡張機能)**が原因だと分かります。

セーフモードで起動する方法

1. キーボードの「Windowsキー」と「R」を同時に押す
2. 出てきた画面に「**outlook /safe**」と入力して「OK」をクリック
3. 正常に起動したら、「ファイル」→「オプション」→「アドイン」の順に開く
4. 有効になっているアドインのチェックを全部外して、Outlookを再起動する

この方法で普通に開くようになったら、どれかのアドインが悪さをしていたということです。

その後は一つずつアドインを有効にしていって、原因を特定して削除しましょう。

ステップ2:ナビゲーションウィンドウをリセットする

セーフモードでも全く起動しない場合は、画面左側にあるフォルダやカレンダーを切り替える**ナビゲーションウィンドウ**の設定が壊れている可能性があります。

この場合は、さっきと同じように「Windowsキー + R」を押して、今度は「**outlook.exe /resetnavpane**」と入力して実行してみてください。

このコマンドは表示設定を初期状態に戻すだけなので、**保存されているメールのデータが消えることはありません**。

安心して試してくださいね。

エラーメッセージが出る場合はどうする?

Outlookを開こうとした時に「Microsoft Outlookを起動できません」とか「Outlookデータファイルを開けません」といったエラーメッセージが表示されることがあります。

この場合、メールや連絡先が保存されている**データファイル(.pstや.ost)**そのものが壊れている可能性が高いです。

パソコンが突然落ちたり、停電があったりすると、データファイルに傷がついてしまうことがあるんです。

受信トレイ修復ツールでデータを復旧する

「データファイルが壊れた」と聞くと、「今までの大事なメールが全部消えちゃったの!?」と焦るかもしれませんが、大丈夫です。

Microsoftは、こういう緊急事態に備えて**受信トレイ修復ツール(scanpst.exe)**という公式の修復プログラムを用意してくれています。

このツールを使えば、壊れたデータファイルを自動的にスキャンして、エラーを修復してくれます。

修復ツールの使い方

1. エクスプローラーで「**scanpst.exe**」を検索して起動する
2. エラーが出ているデータファイル(.pstなど)を「参照」ボタンから選ぶ
3. 「開始」ボタンをクリックして、スキャンと修復を実行する
4. 修復完了のメッセージが出たら、Outlookが正常に起動するか確認する

修復作業はデータの量によって数分から数十分かかることがありますが、**途中でキャンセルしたり電源を切ったりしないで**、最後まで待ってくださいね。

それでもダメな時の最終手段

ここまでの方法を全部試してもOutlookが起動しない場合、最後の手段として**新しいプロファイルを作成**する必要があります。

プロファイルっていうのは、アカウント情報やデータファイルの保存場所をまとめた「設定の設計図」みたいなもの。

この設計図自体が完全に壊れてしまっていると、修復ツールでも直せないことがあるんです。

新しいプロファイルを作成する方法

1. コントロールパネルを開いて「ユーザーアカウント」から「Mail(Microsoft Outlook)」を選ぶ
2. 「プロファイルの表示」をクリックして、「追加」ボタンから新しい名前を付ける
3. 画面の指示に従って、普段使っているメールアドレスとパスワードを入力する
4. 「常に使用するプロファイル」を新しく作ったものに変更して「OK」を押す

この手順が終わったら、もう一度Outlookを起動してみてください。

新しいプロファイルが読み込まれて、メールの同期が始まるはずです。

重要な注意点!

新しいプロファイルを作る時、**古いプロファイルは絶対にすぐ削除しないでください**。

急いで削除してしまうと、サーバーに同期されていないローカルのデータ(パソコン内だけに保存されているデータ)が完全に失われてしまう危険があります。

まずは新しいプロファイルで正常にメールの送受信ができるか確認して、過去のデータも問題なく見られる状態になってから、古い設定を整理するようにしましょう。

まとめ

以上のステップを順番に試していけば、ほとんどのOutlook起動トラブルは解決できるはずです。

焦らず、一つずつ丁寧に試してみてくださいね。

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