Outlookで「予期せぬエラーが発生しました」と出て開かない時の対処法をお探しですね。
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Outlookのリンクが開けない!「予期せぬエラー」の解決方法を分かりやすく解説
Outlookでメールを開いて、本文に書かれているリンクをクリックしたら、突然「予期せぬエラーが発生しました」というメッセージが出てきて困ったことはありませんか?社内の共有フォルダへのリンクや、取引先から送られてきた重要なWebサイトが開けないと、仕事が進まなくて本当に焦りますよね。
この記事では、このエラーがなぜ起こるのか、そしてパソコンにあまり詳しくない方でも順番に試せる解決方法を、できるだけ分かりやすく説明していきます。
この記事を読めば、トラブルをサッと解決して、スムーズに仕事に戻れるようになりますよ。
1.なぜこのエラーが出るの?どんなリンクで起こりやすい?
Outlookでリンクを開こうとしたときに「予期せぬエラーが発生しました」と表示されるのは、実はMicrosoft社がOutlookのセキュリティを強化したことが大きな原因です。
悪意のあるリンクやウイルスから私たちを守るために、Outlookは定期的にアップデートされています。
このアップデートが自動で適用されたタイミングで、今まで普通に開けていたリンクが急にブロックされてしまうことがあるんです。
特に注意が必要なのが、「file://」で始まる社内の共有フォルダへのリンクです。
普通のWebサイト(「http://」や「https://」で始まるもの)とは違って、社内のネットワーク上にあるファイルを直接開くリンクは、セキュリティ上のリスクが高いと判断されやすいんですね。
だから、仕事でよくある「ファイルサーバーのリンクをメールで共有する」といった場面で、このエラーに遭遇することが多いんです。
また、リンク先が普通のWebサイトなのにエラーが出る場合は、パソコンの「既定のブラウザ」の設定がおかしくなっている可能性があります。
本来なら、リンクをクリックすればChromeやEdgeなどのブラウザが自動で開くはずなのですが、パソコンの設定が一時的に混乱していると、うまくリンクが開けずにエラーになってしまうことがあります。
つまり、このエラーの原因は大きく分けて2つ。
「セキュリティが強化されてブロックされている」か、「ブラウザの設定がおかしくなっている」かのどちらかです。
2.解決方法その1:信頼できるサイトとして登録する
エラーを解決する一番効果的な方法は、開けなかったリンクを「信頼できるサイト」としてパソコンに覚えさせることです。
Windowsの「インターネットオプション」という設定画面から、「このリンクは安全だよ」と手動で登録してあげれば、Outlookの厳しいセキュリティをすり抜けて、ちゃんとリンクが開けるようになります。
では、具体的な手順を見ていきましょう。
**Step 1:インターネットオプションを開く**
画面下のタスクバーにある検索ボックス(虫眼鏡のマーク)に「インターネットオプション」と入力して、出てきた結果をクリックします。
**Step 2:セキュリティタブを開く**
インターネットオプションの画面が開いたら、上の方にある「セキュリティ」というタブをクリックします。
**Step 3:信頼済みサイトに追加する**
緑色のチェックマークがついた「信頼済みサイト」を選んで、下にある「サイト」ボタンを押してください。
新しい小さなウィンドウが開きます。
ここで注意してほしいのが、下の方にある「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認を必要とする」というチェックボックスです。
ここにチェックが入っていたら、一度外してください。
次に、上の方にある入力欄に、エラーで開けなかったリンクのアドレス(URLやファイルパス)をコピーして貼り付けます。
そして「追加」ボタンをクリック。
リストにアドレスが追加されたのを確認したら、「閉じる」を押して、最後に「OK」ボタンですべての画面を閉じます。
これで設定は完了です!もう一度Outlookに戻って、さっきのリンクをクリックしてみてください。
今度はちゃんと開くはずです。
ちなみに、設定後に「セキュリティに影響を及ぼす可能性のある問題点が検知されました」という別のメッセージが出ることがありますが、その場合は「はい」を押せば大丈夫です。
3.解決方法その2:既定のブラウザを見直す
さっきの方法を試してもまだエラーが出る場合や、開けないリンクが「http://」や「https://」で始まる普通のWebサイトの場合は、「既定のブラウザ」の設定を確認してみましょう。
パソコンにインストールされているブラウザがうまく動いていなかったり、ブラウザのアップデート後にWindowsとの連携がおかしくなっていたりすることがあるんです。
この問題を解決するには、Windowsの設定で既定のブラウザを一度別のものに変えてみて、また元に戻すという方法が効果的です。
**Step 1:設定画面を開く**
画面左下のWindowsマーク(スタートボタン)をクリックして、歯車のアイコン(設定)を開きます。
**Step 2:アプリの設定へ**
設定メニューの中から「アプリ」を選んで、左側のメニューから「既定のアプリ」をクリックします。
**Step 3:ブラウザを変更してみる**
画面を少し下にスクロールすると、「Webブラウザー」という項目があります。
ここに今設定されているブラウザのアイコンが表示されているので、それをクリックしてください。
すると、パソコンに入っている他のブラウザの一覧が出てきます。
今EdgeになっているならChromeに、ChromeならEdgeに、というように、一度別のブラウザに変更してみてください。
**Step 4:動作確認**
設定を変えたら、もう一度Outlookに戻ってリンクをクリックしてみます。
ちゃんとブラウザが開いてページが表示されたら、ブラウザの設定がリセットされて問題が解決した証拠です。
問題なく開けるようになったら、使い慣れた元のブラウザに設定を戻してもOKです。
これで完了です!
4.それでもダメなら試してほしい最終手段
ここまでの方法を全部試してもまだ「予期せぬエラー」が出続ける場合は、リンク自体に問題があるか、Outlookのプログラムに深刻なトラブルが起きている可能性があります。
まず確認してほしいのが、送られてきたリンクが本当に正しいかどうかです。
リンクの文字列に余計なスペースや変な記号が混ざっていないか、リンク先のファイルやフォルダが削除されたり移動されたりしていないか、メールの送信者に確認してみてください。
リンクに問題がないことが確実なら、Officeのプログラムファイル自体が壊れているかもしれません。
そんなときは、Windowsに最初から入っている「Officeの修復機能」を使ってみましょう。
**修復の手順**
1. Windowsの「設定」から「アプリ」を開く
2. 「アプリと機能」(または「インストールされているアプリ」)のリストを表示
3. 一覧から「Microsoft Office」(または「Microsoft 365」)を探してクリック
4. 「変更」ボタンを押す
5. 「クイック修復」を選んで実行
クイック修復は、インターネットに接続しなくても数分で終わります。
壊れたファイルを自動で見つけて、元の状態に戻してくれる便利な機能です。
修復が終わったら、必ずパソコンを一度再起動してください。
その後、Outlookを開いて同じリンクをクリックして、エラーが消えているか確認しましょう。
もしクイック修復でも直らない場合は、より本格的な「オンライン修復」を試すか、会社のIT部門に相談してOutlookの再インストールを検討してみてください。
まとめ
以上が、Outlookで「予期せぬエラーが発生しました」と表示されたときの対処法です。
ほとんどの場合、「信頼済みサイトへの追加」か「既定のブラウザの見直し」で解決できるはずです。
焦らず、順番に試してみてくださいね!
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