Outlookで完全一致の検索をする方法をお探しですね。
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メールを探す時間がもったいない!Outlookの検索機能を使いこなそう
毎日たくさん届くメールの中から、必要なものを探すのって本当に大変ですよね。
「あのメール、どこだっけ?」と探しているうちに、気づいたら10分も経っていた…なんてこと、ありませんか?
実は、Outlookには便利な検索機能がたくさん備わっています。
でも、普通にキーワードを入れて検索するだけだと、関係ないメールまでズラーッと出てきてしまって、結局は自分の目で一つひとつ確認することになりがち。
それじゃあ意味がないですよね。
この記事では、もっと賢くメールを探せる「完全一致検索」や「複数の条件を組み合わせる方法」など、知っておくと便利なテクニックをわかりやすく紹介します。
また、「検索が遅い」「メールが見つからない」といったトラブルの解決方法もまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
まずはこれだけ覚えよう!検索を速くする基本ワザ
メールを探すとき、わざわざマウスで検索ボックスをクリックしていませんか?実は、キーボードの「Ctrl」と「E」を同時に押すだけで、一瞬で検索ボックスにカーソルが移動するんです。
たった数秒の違いかもしれませんが、毎日何度も検索することを考えると、積み重なって大きな時間の節約になりますよ。
それから、検索するときに気をつけたいのが「検索範囲」の設定です。
初期設定のままだと、今開いているフォルダー(たとえば「受信トレイ」だけ)しか検索されないことが多いんです。
そうすると、別のフォルダーに移動したメールや、アーカイブしたメールが検索結果に出てこなくて、「絶対にあるはずなのに見つからない!」ってイライラすることに。
これを防ぐには、検索ボックスをクリックしたときに上に表示される検索タブから、検索範囲を「すべてのメールボックス」や「すべてのOutlookアイテム」に変更しておきましょう。
そうすれば、サブフォルダーや送信済みメールも含めて、すべてのメールから探せるようになります。
最近では、メールを細かくフォルダー分けするよりも、「大きなフォルダーにまとめておいて、必要なときに検索で探す」というやり方に切り替える会社も増えているそうです。
まずは基本のショートカットキーと検索範囲の設定を見直して、検索しやすい環境を整えましょう。
もっと正確に探せる!完全一致と複数条件の使い方
Outlookの検索でよくあるのが、「部分一致」で関係ないメールまでたくさん出てきてしまう問題です。
たとえば「東京」で検索すると、「東北」や「関東」、「京都」といった言葉が入ったメールまで引っかかってしまって、本当に探したいメールが埋もれてしまうんです。
これを防ぐには、「完全一致検索」が便利です。
やり方は簡単で、探したい言葉を半角のダブルクォーテーション(”)で囲むだけ。
たとえば「”東京”」と入力すれば、その言葉とぴったり一致するメールだけが表示されます。
会社の専門用語や商品名など、短い言葉を探すときに特に役立ちますよ。
さらに、複数の条件を組み合わせる「検索演算子」を使うと、もっと絞り込んだ検索ができます。
代表的なのは「AND」「OR」「NOT」の3つで、これらを大文字でキーワードの間に入れて使います。
– 「会議 AND 田中」→「会議」と「田中」の両方が入ったメールだけを表示
– 「NOT 不要」→「不要」という言葉が入っていないメールを表示
また、英語のコマンドを使うと、さらに細かく条件を指定できます。
よく使うコマンドをいくつか紹介しますね。
– **from:(差出人を指定)** 例:from:山田
– **subject:(件名を指定)** 例:subject:見積書
– **hasattachments:yes(添付ファイルがあるメールだけ)**
これらを組み合わせて、たとえば「from:山田 subject:見積書 hasattachments:yes」と入力すれば、山田さんから届いた、件名に「見積書」が入っていて、添付ファイルがあるメールだけを一瞬で見つけられます。
最初は少し難しく感じるかもしれませんが、慣れてしまえば本当に便利ですよ。
詳細検索を使えばもっと簡単に条件を指定できる
「英語のコマンドを覚えるのは大変そう…」という人には、「詳細検索」機能がおすすめです。
「Ctrl+E」で検索ボックスをアクティブにすると、画面上部に「検索」タブが表示されます。
その中の「絞り込み」グループにある「詳細」ボタンをクリックすると、差出人、宛先、件名、CCなどの入力欄が検索ボックスの下に表示されます。
これなら、難しいコマンドを覚えなくても、簡単に細かい条件を指定できます。
この詳細検索の入力欄は、自分の使いやすいようにカスタマイズできるのがポイントです。
たとえば、いつも特定のお客さんからのメールを探す人は「差出人」の欄を、添付ファイルの有無をよく確認する人は「添付ファイル」の欄(「はい」か「いいえ」で選択)を常に表示させておくと便利です。
一度追加した項目は、次回以降も自動的に表示されるので、毎回設定し直す必要はありません。
もちろん、不要になった項目は各入力欄の右端にある「×」ボタンで簡単に削除できます。
プロジェクトの内容や仕事の状況に合わせて、検索の条件を柔軟に変えていけるので、いつも使いやすい検索環境を保てます。
メールの整理整頓に時間をかけるよりも、検索環境を自分好みに整える方が、ずっと効率的ですよ。
検索結果が出ない・遅いときの対処法
どんなに便利な検索テクニックを使っても、「検索結果が全然表示されない」「最近届いたメールが出てこない」といったトラブルが起きることがあります。
こういう症状の多くは、Outlookの検索を支えている「インデックス(索引)」というデータが壊れていたり、更新が遅れていたりすることが原因です。
特にWindowsのアップデート後や、大量のメールを一気に移動・削除したときに起こりやすいです。
この問題を解決するには、インデックスの再構築が一番確実です。
やり方は、Windowsのコントロールパネルを開いて、「インデックスのオプション」を選択。
そこから「詳細設定」に進んで「再構築」ボタンをクリックします。
これで、検索用のデータが一から作り直されます。
ただし、保存されているデータの量によっては、再構築が完了するまでに数十分から数時間かかることもあります。
なので、仕事が終わった後の夜間や、長時間席を離れるときに実行するのがおすすめです。
再構築が終われば、検索機能は元通り快適に動くようになって、最新のメールもすぐに見つかるようになりますよ。
また、検索のスピード自体がすごく遅い場合は、Outlookのデータファイル(PSTやOSTファイル)が大きくなりすぎている可能性があります。
データ容量が数十GBにもなっていると、インデックスが正常でもパソコンの処理が追いつかず、動作が重くなってしまいます。
そんなときは、もう必要ない古いメールを思い切って削除するか、アーカイブ機能を使って別ファイルに移動させて、メインのデータファイルをスッキリさせましょう。
日頃からちょっとずつデータを整理しておくことが、快適な検索スピードを保つ一番の秘訣です。
まとめ
いかがでしたか?ちょっとした工夫で、メール検索はグッと便利になります。
ぜひ今日から試してみてくださいね!
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